2016年05月29日

ジストニアの治療について 〜東京なら大澤美貴雄先生がオススメ

今日は、頸部ジストニア(痙性斜頸)治療の病院探しの経験談と、現在治療を受けているボトックス療法についてです。
ジストニアについてネットで検索すると、「病院をさまよった」旨の記載が多く見つかります。
ジストニアは珍しい部類の病気で、専門医が少ない状況です。

自分も、頸部ジストニア(痙性斜頸)が発症してから、「これは何の病気だろうか?」と調べ、「おそらくはジストニアというやつではないか?」と仮説を立てたのですが、マイナーな病気故か、近所の医者に相談してもラチがあきませんでした。
そこで(ジストニアが分類される)神経内科がある公立の大病院に行ったのですが、数ヶ月かけてMRIやCTを取ったり色々検査して貰ったものの、「異常なし」との判断でした。
診療した時は「安静時」でジストニアの症状が出ていなかったせいもあったと思います。
結局、わからないので他の病院に紹介状&検査結果を渡すことになりました。

紹介状を持って別の大学病院に行ってみたものの、受付段階で「ジストニアを治療する医師がいないのでムダ」と言われました。
しかし、ちょっとしたご縁があり、大手町にある東京クリニックの大澤美貴雄先生の存在を知ることになりました。

発症からここまで半年以上かかりましたが、ここでようやくジストニアの専門医に出会いました。
それまではマッサージや鍼灸を受けてごまかしごまかし来ましたが、どんどん症状が進み、痛みも激しく、仕事は限界に近づいていました。

大澤美貴雄はボトックス(ボツリヌス)療法の専門家で、何百人ものジストニア治療をされてきた方です。
初回の診療で、頸部ジストニア(痙性斜頸)の症状時の動画を見せたところ、「うん、痙性斜頸だね。うちで治療すればだいたい6割の人が完治して、約3割の人の症状が軽くなるよ。」とおっしゃって下さり、非常に心強く、嬉しく思いました。
筋電図を使用するため、通常のボツリヌス療法よりも治る確率が上がっているとのことです。

大澤美貴雄先生は多忙でなかなか予約が取れませんが、患者の団体である「ジストニア友の会」で講演をされる程の専門家です。
東京近辺に住まわれている方でしたら、試しに一度診療を受けてみてはいかがでしょうか。
<外部リンク:東京クリニック

posted by loyal.2nd at 12:32| Comment(2) | ジストニア治療
この記事へのコメント
はじめまして。私は、昨年10月頃からジストニアっぽい症状が出始め、現在は顔が右に傾いたり、肩が上がったり、首下がりになりそうになったり、症状が固定しないのですが、ジストニアの診断にて投薬治療しています。私も40代後半のサラリーマンで、まもなく休職予定です。こちらのサイトは参考にさせて頂いています。大澤先生のことが書かれていたので、お聞きしたいのですが、大澤先生はご多忙だと思いますが、診断書等の書類は記載して頂けるのでしょうか? 具体的な質問で申し訳ありません。
Posted by SUN at 2017年04月25日 11:30
SUN様への解答は、
記事:コメントへの返信について(遅れてすいません!)
http://loyal-2nd-dystonia.sblo.jp/article/180136069.html
に記載いたしました。
Posted by loyal.2nd at 2017年07月03日 10:12
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