2016年11月17日

「ジストニア国探検記」の書評・感想

今日は、ジストニア国を探検して生還された(?)大友トリモチ氏の著作「ジストニア国探検記」の要約・書評・感想等です。

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先日、Twitter経由で「ジストニア国探検記」の存在を知りました。
著者の大友トリモチ氏のジストニア(痙性斜頸)体験談であり、どうやら完治(寛解)された様なので、非常に興味を持ってkindleで読んでみました。



<要約(あいまいな記憶で書かれているので、細部の間違いはご容赦下さい)>
著者は既婚・子なしの会社員(発症当時は20代後半?)で、多摩の方に住んでいましたが、頸部ジストニア(痙性斜頸)になってしまいました。
病院のたらい回しに合いながらも、思う様に治療が進まず、会社を休業することになりました。
知り合いからの勧めで、休業中に関東の「パワースポット」巡りを行い、あちこちでジストニアの回復を祈ることに。
強いパワースポットでは、1週間ジストニアが治ることも。
ジストニア発症の要因の一つとして、学生時代に著者が大好きだった「旅」が不足していた様な描写があり、パワースポット巡りは著者の「今まで封じ込めていた旅への欲求」を満たす行動でもあった様です。

会社の休業は約1年(?)続き、退職することに。
また、健保組合の傷病手当も打ち切られることになりました。

そのような中、著者の大きな転機は、奥様の妊娠でした。
妊娠をきっかけに、東京・多摩から著者の実家(静岡)への転居を決断。
農家である実家への転居は、経済的負担軽減だけではなく、都会のストレスからの減少、自家用の採れたての無農薬野菜の効果もあった様です。

そして決定的だったのは、静岡で「アクティベータ」という器機を使うカイロプラクティックを知り、診療を受けたこと。
福岡の保井 志之氏を中心とする、アクティベータ・ネットワーク・ジャパンの認定者の一人である。
<外部リンク:保井 志之氏の治療院
<外部リンク:アクティベータ・ネットワーク・ジャパン 認定者紹介

カイロプラクティックによって症状が軽くなった著者は、生まれた子供の育児をしつつも社会復帰を決意、3社に応募し1社に採用された。
会社で働いていると、新しいことを教わる時・ミスを指摘された時などにジストニアの症状が出たものの、著者はジストニアを気にせず「ガン無視」。
数ヶ月後に気づいたら、ジストニアの症状が出なくなっていた。

<書評・感想など>
著者がジストニアから治ったということで、希望を持って読みました。
実際に治ってはいますが、「完治」ではなく「寛解」ということで、著者が通ったカイロのホームページには「著者のジストニアが再発して訪問、すぐ治った」旨の記述があります。
カイロの先生によると、「体と心のバランスが崩れたときにはまた症状が出てしまうかもしれません」とのことで、これがこの病気の最大限の回復なのでしょう。
私も東京都のアクティベータ認定者のカイロに通ったことがありました(その時は効果なし)が、もう一度行って見てみても良いと思いました。
アクティベータ認定者の一覧は、上記の外部リンクをご参照下さい。

また、アクティベータによるカイロの効果も大きいと思いますが、「今までの仕事を辞めたこと」「ストレスの少ない地方の実家に転居したこと」「子供が生まれて責任感と生きがいができたこと」も影響していると思います。
そして、何より奥様が著者を「おおらかに見守っていること」も大きかったと思います。

その解決要因の全てを「パワースポット巡りが引き寄せた」かどうかは定かではありませんが、私も試しに上野公園内の花園稲荷神社の洞窟(?)にお参りしてみました。
私は著者の様に「ビリビリ」とはきませんでしたが、確かに「神域」といった雰囲気でした。
少なくともパワースポット巡りが、著者の「旅への渇望」を潤したことは確かだと思います。

本作品はkindleで数百円で読めますので、治療と比べ物にならない程安いです。
kindleは専用の機械がなくても、PC・iphone・アンドロイド等でアプリを無料でインストールし読むことができます(「kindle アプリ」で検索)。
アクティベータによるカイロに興味のある方は、読んで損はないと思いますよ。



posted by loyal.2nd at 17:36| Comment(0) | ジストニア治療
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